骨盤矯正

東京都 杉並区近辺で出産後の体の悩み(特に下半身の悩み)でお困りの女性の方、当院の産後矯正施術をしませんか?
えっ!?こんなに楽に治るの!? 痛みの全くない骨盤矯正! 根本の原因から改善します。
美容のための骨盤矯正・産後矯正を得意としています。骨、そして体の内側からキレイに美しくなります。

ひとつでも当てはまっていたら骨盤がずれている可能性がかなり高いです!

  • 産後のぽっこりお腹や腰痛でお悩みの方
  • スカート・パンツをはく時に骨盤で当たってはきにくい方
  • ピタッとしたパンツをはいた時、腰骨がずれて痛い方
  • 靴のかかとが斜め(内か外)に減っている方
  • ウエストの位置が左右で違っている方
  • 歩いているうちに、スカートが右か左に回ってしまう方
  • 仰向けに寝ると床とウエストの間に隙間が出来る方
  • O脚の方

産後の方の悩みと症状は次の通りです!

出産後のむくみや冷えが気になっています。
産後、下半身太りの体型になってしまいました。
産後の骨盤の開きが気になっています。
産後の体重が戻らなくて困っています。
妊娠中からの腰痛が産後も続いています。

実は、骨盤のゆがみが
ウエスト・ヒップのサイズ、下半身太りにつながっているのです!

出産や座り方などで、骨盤が歪んで骨盤が開いた状態のままになると、
ヒップが横に広がって四角くなります。そうするとウエスト・ヒップともボテッとして感じで太くなります。
それが原因で、重心が外側(O脚)になります。

当院の骨盤矯正治療

骨盤が歪むと、腰痛、生理痛、生理不順、過食、倦怠感、猫背、頭痛、肩こりなど、多くの症状に悩まされ、呼吸器系や循環器系にまで影響を及ぼします。

骨盤矯正は一般的な食事制限や運動を主体としたダイエットではなく、体の歪みを正すことで、痩せやすい状態にする大変健康的な手法です。 開いた骨盤や、広がった腹筋を正す(内側に締める)ことで、内臓も正常な位置で機能し、疲れにくく、痩せやすい体質に改善することができます。
骨盤が正常な可動範囲で動くことで骨盤周りの筋肉の血行が良くなり、基礎代謝が上がり、痩せやすい体へ導きます。

当院では、患者様の体に負担が少なくなるように骨盤矯正専用「トムソンベッド」を導入しております。

骨盤矯正の患者様の声を聞いてみる

■手技療法について

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こんにちは!久我山みやび整骨院です!
今回は手技治療の効果についてご紹介して行きたいと思います!

◯手技療法とは
整骨院で行っている手技療法(マッサージ)ってどんな効果があるの?っていうのをほんの少しだけお話ししたいと思います。
まず、運動や日常生活の中での負担量で、筋肉を使いそれによって少しずつ筋繊維を痛めている状態が続きます。
多くの場合それは、人間の自然治癒力で回復します。しかし、激しい運動をしたとき、日頃使わない筋肉を使ったとき、筋肉に負担がかかるような動きをしてしまったときなどには、人間の自然治癒力以上に筋繊維を痛めてしまうこともあるのです。
そうした筋肉の損傷を回復するため、血行をよくする必要があり、その助けとなるのが整骨院の手技療法(マッサージ)です。

◯手技ならではの治療とは?
例えば、むち打ち症などの治療は、機械などによる治療だけでは決して良くなることはないため、接骨院(整骨院)などでは、手技により患者の体をしっかりと揉みほぐし、痛みを取り除くことに主眼を置いた施術が行なわれます。単に、頭痛、肩こり、腰痛、ひざ痛、体の不調など、その症状が現れている部分だけを治療するのではなく、体全体を把握して、症状の原因を突き止め、自然治癒力を高めることを主眼に、根本的な施術を行なうことが、手技療法の基本になります。

◯手技療法が与える効果・作用


・皮膚に与える影響
手技療法が皮膚に与える影響からみていきましょう。皮膚の近くにある神経を刺激することで、反射的に血管の拡張を促して、血流量を増加させ新陳代謝を高める効果があります。また、汗腺や皮脂腺を刺激することにより、皮膚呼吸を活発にして、腺の分泌物を取り除き皮膚の再生力を高め、同時に抵抗力を増加させる働きもあります。

・筋肉に及ぼす作用
筋肉に及ぼす作用としては、筋肉中の血流量を増加させるよう働きかけ、それにより筋肉中の新陳代謝が良くなり、筋収縮力を回復させます。神経に及ぼす作用として、弱い刺激は、神経に対して興奮作用を起こさせます。また、強い刺激は反対に神経を鎮静させるよう働きます。運動前のウォーミングアップなどでは、弱い刺激のマッサージにより神経を興奮させ、反対に運動後や試合後では、強めに行ない神経の興奮を和らげます。

・循環器系に及ぼす作用
循環器系に及ぼす作用では、軽擦法(けいさつほう)、及び揉捏法(じゅうねつほう)などの手技療法に大きな血液・リンパ液の流れを促進させ、老廃物を除去させて疲労の回復を早める効果があります。

・血液・リンパに及ぼす作用
血液・リンパに及ぼす作用としては、血流量の向上だけでなく、リンパ液の動きも血流量と同等に流れが良くなります。リンパの動きは静脈では運べない大きな不要物(たんぱく質、細胞の死骸など)を運ぶ下水道的な働きがあります。そして重要なのは、リンパ球という細菌・ウィルスと戦う免疫の働きです。免疫は自己以外のものを攻撃、殺傷、排除するという自然治癒力の中心的役割を担っています。血液・リンパ液の流れをスムーズにするということは、細胞の新陳代謝を促し、自然治癒力を高めることになるのです。

◯当院での手技療法
当院では、痛みが出てしまう前のメンテナンスをふまえて、保険内施術のみならず、自費治療による保険内治療と組み合わせた、延長マッサージ(10分、15分、20分〜)を行っております。辛い症状でお困りの方是非1度お問い合わせください!

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■膝が鳴るのは危険信号⚠️

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日常生活の中で自分の身体が鳴ったり誰かが指を鳴らしているのを聞いたことがあると思います🦴

今回は誰もが体験しているであろう膝が鳴る原因について書いていこうと思います!

〈音が鳴る原因〉

◆ポキポキ音は気泡が弾ける音

膝を曲げ伸ばしすると「ポキポキ」と音が鳴る人は少なくありません。

悪い病気を予感させますが、ポキポキという音だけで痛みがなければ心配は不要です。

「クラッキング音」と呼ばれるもので、原理は手の指の関節を自分でポキポキ鳴らすのと同じです。

 

関節は「関節液」という液体で満たされており、関節が動く際には関節液が軟骨を保護して衝撃が起きにくいように吸収しています。

ところが、急に関節が動くと関節液の圧力が急激に変化し空洞ができます。この空洞に溜まった気泡が弾けるときの音が「ポキポキ」という音だと考えられています。決定的な解明には至っていませんが、現段階では病気による音とは判断しませんので、治療は不要です。

 ただし気泡が弾けるのは関節に大きな圧力がかかっている証拠なのでわざと鳴らすのはやめておいたほうがよいでしょう。

◆放置しておくと

「ポキポキ」「パキパキ」という音で、痛みがなければ特に問題ありません。しかし、音が鳴る頻度が高かったり、音とともに膝に痛みが生じる場合は、注意が必要です。

また、何かが擦れたり、ぶつかるような「ミシミシ」「ギシギシ」という音が鳴る場合は、「変形性膝関節症」の疑いがあります。

◆変形性膝関節症とは

変形性膝関節症とは、体重や加齢などの影響から膝の軟骨がすり減り、膝に強い痛みを生じるようになる病気です。女性に発生することが多く、加齢、肥満、外傷なども原因の一つとして考えられます。

症状は 初動時の痛み〜正座や階段の昇降困難〜安静時痛・歩行困難 などがありますが、初期症状は気にならないことがほとんどです。

 

◆「ミシミシ」「ギシギシ」は注意が必要

痛みのない「ポキポキ」「パキパキ」という音はスルーして構いませんが、痛みが伴う場合や、「ミシミシ」「ギシギシ」といった何かがこすれるような音が聞こえる場合は、変形性膝関節症との関係を疑いましょう。

 

その場合放置しておくと、変形性膝関節症が悪化し、痛みが増し、膝関節の骨そのものにも変形が生じてしまいます。「ゴリッ」「ガリガリ」といった音の場合、軟骨がすでになくなってしまっている可能性も考えられます。

膝関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)から構成されています。

それらを覆い、外部からの衝撃から守ったり、関節内の動きをスムーズにする役割を担うのが軟骨です。

◆危険な膝の音の見分け方

<問題のない音>
・高い単発音
・痛みがない
・何度もならない
ポキ・パキといった高い単発音で、痛みがなく何度も鳴らない場合は生理現象です。とくに影響はありません。

<危険な音>
・低い連続音
・痛みがある
・膝を曲げるたびに鳴る
ギシギシ・ゴリゴリといった低い音は、軟骨がすり減っている音。膝の痛みにつながる可能性があります。

◆セルフチェックポイント

O脚になっている
脚の形がアルファベットのOのようにみえるO脚。膝の間に1本以上指が入る場合はO脚で内側に負担がかかりやすくなっています。

・深くしゃがめない
膝がしっかり曲げられない人は周りの筋肉がこわばっていて、大きな負担がかかった状態です。

・膝の裏が床につかない
平らな床に寝転んで、床に膝裏が着くかチェックしてみてください。床に着かない人は脚を真っ直ぐに伸ばせず膝が曲がってしまった状態。膝裏の筋肉が凝り固まり、膝関節の支えが悪くなっています。

・扁平足
正常な場合は足の裏のアーチ部分が衝撃を吸収してくれますが、扁平足の場合は衝撃が足の裏で吸収されにくく、膝に負担がきてしまいます。

変形性膝関節症の他にも一つ前の記事で書かせていただいたように膝には常に負担がかかっているため様々なリスクがあります。

もしセルフチェックで当てはまるものがある方や他にも気になることがある方はぜひ一度自分の身体と向き合ってみてはいかがでしょうか。

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